市民検証委員会

メンバー

市民検証委員会 代表顧問

池内 了(名古屋大学名誉教授)
1944年12月、兵庫県姫路市に生まれる。天文学・宇宙物理学とともに、科学・技術・社会論を専門とし、科学と社会のよりよい関係を考え論じている。国立天文台・大阪大学教授など6大学を歴任して、現在は総合研究大学院大学と名古屋大学の名誉教授。世界平和アピール七人委員会委員。全国九条の会世話人。著書に『科学者と戦争』『科学者と軍事研究』『科学の考え方・学び方』『科学と社会に望むこと』『原発事故との伴走の記』『物理学と神』『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』など多数。

市民検証委員会委員 共同代表

佐々木 寛(新潟国際情報大学教授)
1966年香川県生まれ。新潟国際情報大学教授(専門は、国際政治学・平和研究)。長年、核テクノロジーと民主主義の関係について研究。2008~09年に同テーマでカリフォルニアが大学バークリー校客員研究員。2014年より、市民のパワーで地産地所有のエネルギーをつくる「おらってにいがた市民エネルギー協議会」代表。また、2015年より「市民連合@新潟」の共同代表として、憲法にもとづく政治をとりもどすための活動を続ける。著書として、『市民政治の育てかた』など多数。

市民検証委員会 共同代表

木村 真三(獨協医科大学准教授)
 1967年愛媛県生まれ。放射線衛生学者。2000年北海道大学より博士号(地球環境科学)取得。放射線医学総合研究所、労働安全衛生総合研究所を経て2011年8月より獨協医科大学准教授、同大国際疫学研究室長。チェルノブイリ原発事故被災地ウクライナにおける健康調査の功績からジトーミル国立農業生態学大学より名誉教授号を授与される。東海村臨界事故の経験から、福島第一原発事故直後に現地入りして放射線量測定、サンプル採取を実施。汚染の実態を明らかにし、その様子はNHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」で反響を呼んだ 。

市民検証委員会 共同代表

立石 雅昭(新潟大学名誉教授)

1945年大阪府生まれ。71年大阪市立大学理学部地学科卒業。73年京都大学大学院理学研究科修士課程修了。78年同大学院博士課程修了。新潟大学助教授、同教授などを経て、2011年より現職。理学博士。専門は地質学。新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会委員を兼任。著書に『地震列島日本の原発 柏崎刈羽と福島事故の教訓』、共著に『川内原発を巨大地震が襲う』など。